ボトックス治療の豆知識【副作用のリスクを避ける】

治療用途が多目的

注射

留意しておいて損はない

メスで切る整形手術は日常生活へ復帰するまでのダウンタイムや、痛みといった副作用も気になってしまいます。しかしながら、注射器だけで施術が完結するボトックス治療は、それらを殆ど考慮しなくて済むのがメリットです。ただし副作用が皆無という訳ではなく、めまいや食欲不振、それに頭痛などの副作用が生じる可能性はあります。ところが、これらの副作用に見舞われる確率は0.5%など、1%にもならないため、安全性に優れた治療となっているのです。とはいえ、この整形治療が多くのファンを持っている理由は、副作用が少ないだけでなく、治療用途が多目的であることも挙げられます。既に不動の人気を築いている小顔注射やしわ取り施術はもちろんのこと、今や肩こりの改善といった健康分野でも話題です。そのほかにもボトックス治療が好評な点は多く、例えばメスで切らない安心感や、外科手術より費用が安いことでも選ばれています。さらに、ボトックス注射は短時間で施術が終わるため、カウンセリングを受けた当日にすぐ治療してもらえるのも嬉しいポイントです。また、施術が済めばメイクをしてさっさと帰れますから、抜群のお手軽さも、メリットと合わせて人気が集まる由縁になっています。何れのボトックス注射を受けた場合でも、術後に血流が高まれば内出血を招くことがあるため、当日はお酒を飲んだり激しい運動をしたりしないようにお気を付けください。また、近年着目されているマイクロボトックスなどのリフトアップ治療を受けた場合、肌が突っ張ることがあります。ですが、これは治療成果によるタイトニング現象のため、副作用と誤認しないように注意しましょう。そのほか、この治療法では表皮に近い所へ注射するので、施術直後は注入痕が点々と浮き上がりやすくなっています。一種の副作用ではありますが、しばらく後には消えますから、そのことも予め留意しておくと安心です。さらに、マイクロボトックス治療で顔に分散注射した場合、表情が消えるといった副作用を懸念するかもしれません。しかし、この治療では表情筋の動きが全面的に止まることはなく、基本的に表情も失われないのが一般的です。主に筋肉の最上層だけに働き掛ける施術ですので、表情筋に打つ治療の副作用と混同しないように気を付けましょう。そして、ボトックス注射は治療経験が豊かな医師に治療してもらえば、過剰注入による人為的なトラブルが防ぎやすくなります。ですからボトックス注射をご希望の際は、できるだけ実績が豊かなドクターに治療してもらうよう心掛けてください。

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